スウェーデンのストックホルム国際平和研究所の発表によれば、中国の07年の軍事費が583億ドルに達したようだ。
この数字は、世界第三位に当たる。
金額ベースでは確かに三位だが、人件費の安さを考えると、中国の軍国化はアジア諸国にとって脅威だ。
一方、第一位は、ダントツでアメリカ。
桁違いな軍事費で、世界の軍事費のおよそ四割を占めている。
第二位はイギリスで、日本は第五位となっている。
先の、クラスター爆弾に関しても思ったことだが、日本に出来る事は軍備の増強だろうか?
それもひとつの解決策だと思う。
しかし、それ以前に、日本もアジアにおける軍縮に関して、もっと積極的に働きかけても良いのでは無いだろうか?
クラスター爆弾の禁止に関しての流れは、日本が禁止するかどうかに焦点が当たり、会議に欠席した中国やロシアについて何のペナルティーも無い。
中国・ロシアに条約参加を求め、参加しないなら日本も参加しないという位の外交が何故出来ないのだろうか。
かつて、米ソが軍縮で協議を重ねたように、日本と中国、インドなど主要国でアジアの軍縮に関しての協議の場を持つべきだと思う。
日本も、中国も、アジアの軍事大国だ。
もちろん、中国は、軍事力を交渉力の源泉として利用したいだろう。
だが、中国の軍拡が日本の軍拡にも繋がる事を認識させ、軍拡に歯止めをかけさせるように、外交努力をもっと重ねるべきだ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080609-00000112-jij-int
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多くの人々が、第二位はロシアだと思い込んでいる
と思います。
中国の軍拡も問題ですが、日本の軍事費が未だに
第5位というのも深刻な問題です。50位くらい
まで順位を下げてもいいと思います。
また、アメリカの軍事費が世界中で飛び抜けている
ので、政府はアメリカに大幅な軍縮を勧めるべき
です。
NATO諸国がアメリカ寄りなのを考えると、アメリカの
方がロシア、中国より数十倍は危険な軍事国家と
言えます。
日本は、アメリカと軍事連携を断ち、真の平和国家に
生まれ変わるべきです。
世界最大の軍事大国であるアメリカですが、あの好戦的な姿勢は何とかしてもらいたいですね。
何年かに一回、戦争をして武器の性能を確かめたいのかと、勘繰りたくなります。