『国交省出先機関、道路特定財源でアロマセラピー器具購入』
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080214-00000049-yom-pol
『国土交通省の出先機関が、道路特定財源でアロマセラピー(芳香療法)の器具2台(計4万6390円相当)を購入していたことが、14日の衆院予算委員会で明らかになった。』
冬柴国土交通相は、「空気清浄機や加湿器に比べ、社会通念に照らしてちょっとどうかと思う」とのコメントを出しているのだが、もうそろそろシステムそのものに無理がある事に気がついたらどうだろうか?
政治・行政の失政や不効率で日本国民は大きな負担を負っている。
とくにここ十年以上、税金は増える一方で明るみになるのは行政の呆れるばかり浪費ぶり。
何時も言うのだが、この手の人間は、すでに人間的に問題を孕んでいる。
つまり、考え方が違う。
根本的な思考が、社会通念とは違うのだ。
だから、平然と「社会通念に照らしてちょっと」な事を繰り返す。
この手の人間は、厳しく罰しなければ、世の中が良くならない。
この手の人間は、今度はアロマテラピーやマッサージチェアの代わりに違う何かを考える。
世の中を良くしようと考える代わりに、いかに自分の利益になるように金を遣ってやろうかと、事有るごとに企てている。
この道路特定財源のシステムそのものが、すでに機能不全に陥っている。
たった一人でも利用価値があれば、その人にとって「必要な道路」と言えるだろう。
しかし、より広い視野で日本の発展の為に必要かどうかを見極めるのが政治家の存在意義だ。
地元に道路や橋を持ってきて、地元から神のように崇められる人がいると聞く。
それでは、ただの金の奪い合いではないか。。。
地元選出の議員が、日本国中から利権政治屋の代表と非難され、最低の政治家と評価を下されるのは、悲しい事だ。
日本最大のアクセス数を持つYahooの政治に関してのページを見ると、自分が選んだ政治家が日本中の人からどう評価されているか一目瞭然なのだ。
われわれ日本人は、日本の未来の為、我が子の為に、金で議員を選んではいけないと私は思う。
全ての政治家に問いたい。
真に、日本の為、日本人の為に貴方は政治を考えているのかと?
明治に世界の圧力から必死に日本を守ろうとした政治家たちや、戦後の日本を何とか立ち直らせようと奮闘した政治家たち、その政治家たちに堂々と日本を語れるだろうかと?
2008年02月14日
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